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SFCとは「クレジットカード」である

2011年にANA-SFC(スーパーフライヤーズカード)獲得修行をしようとしている
あなたに向けてお送りしているシリーズ記事の3回目。
ここまでは「SFCとは何ぞや」という定義付けをし、SFCを獲得するまでの
ポイントの1つ目として
「SFCを手に入れるためにはANAマイレージクラブ会員にならなければいけない」
ということを挙げました。

2つ目のポイントはこちら。

SFCとはクレジットカードである

これはどういうことか。
論旨を明確にするためにこの後に文章をつなげましょう。
「だから、クレジットカードを持てない人はSFCも持つことが出来ない。」

http://www.ana.co.jp/amc/reference/elite/ からSFCについての説明を引用します。

ANA「ダイヤモンドサービス」および「プラチナサービス」メンバーになられた方は多彩なサービス機能・特典を継続してお約束するANAスーパーフライ ヤーズカード(クレジット機能付・年会費有料)にお申し込みいただけます。

ANAは
「ANAスーパーフライヤーズカードにお申し込みいただけます。」
と言っています。
あくまでも「お申し込みいただけます」であり「入会いただけます」ではない。
スーパーフライヤーズカードというクレジットカードに入会できるかどうかを
審査するのは、あくまでも各クレジットカード会社なのです。
いくらANAの「プラチナサービス」のメンバーになったとしても、各カード会社が
「あなたにはウチのカードを持たせるわけにはいかんのです!」と判断すれば
SFCを持つことが出来ない。
そういうことです。

SFC修行の先達たちのブログやWebサイトなどを見ると、
「修行を始める前にANAカードを作るべし」
ということが書かれています。
私もこの意見に賛同します。
例えば私の場合、ANASFC-JCB-ゴールドカードを申し込みましたが
その際の手続きは「切替」の扱いになりました。
すでにANA-JCB-ゴールドカードを持っていたので、新たな審査は無し。
このように、あらかじめANAカードを持っていれば
「プラチナメンバーになったがカード会社の審査で落とされてSFCが取れない」
という事態を防げるのです。
(※私が断言できるのはJCBの場合だけですが。)

また、修行をするうえではANAカードのボーナスマイルも見逃せない。
ANAカードを持っていればフライトマイルに+10%または+25%のボーナスが
加算されますし、航空券の決済をANAカードで行えばANAカードマイルプラスでも
100円につき1マイルが加算される。
修行で1年に50万円も航空券を買えば、年会費の分なんて元が取れます。

次の記事ではプラチナメンバーになる基本的な方法をまとめます。

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SFCとは「ANAマイレージクラブ会員が持てるもの」である。

前の記事で私は「SFCとは何ぞや?」をこう定義しました。

スーパーフライヤーズカードとは、「ダイヤモンドサービス」または「プラチナサービス」を受けているANA マイレージクラブ会員が入会(申込)することのできるクレジットカードである。

ANA-SFC(スーパーフライヤーズカード)を手に入れるためには
下線を付けた3つのポイントをクリアしなければならないのです。
まずクリアすべきポイントはこちら。

SFCを手に入れるためにはANAマイレージクラブ会員にならなければいけない

「何を当たり前のことを言っているのだお前は」とお思いの方もいるでしょうね。
そうですよね。
SFCを手に入れようと思う人でANAマイレージクラブに入っていない人はいませんよね。
でも、仮に、よしんば、万が一、ANAマイレージクラブに入っていない方がいれば
すぐに入会することをお勧めします。
(ただ次の記事でも触れる予定ですが、いきなりANAカード[クレジットカード]を
作るというのもアリだと思います。)

うっかりしそうなのがANA以外のスターアライアンス系航空会社の
マイレージプログラムにも参加している人。
例えばユナイテッドの「マイレージ・プラス」の会員で、ANAに乗っても
マイルはそちらに加算しているという人もいらっしゃるでしょう。
いつものクセでそのまま「マイレージ・プラス」にマイルを加算してしまうと
SFCへの道は遠のきます。

次の次の記事で触れますが、SFCを手に入れるためにはANAプレミアムポイントを
貯める必要があります。
「ANAプレミアムポイント」の定義を
http://www.ana.co.jp/amc/reference/elite/pltnm_point.html
から引用しましょう。

プレミアムポイントとは、毎年1月~12月の12ヵ月間(暦年)に、AMCに登録されたANAグループ便(ANA Connection含む)およびスターアライアンス加盟航空会社運航便ご利用による獲得マイル、クラス、運賃倍率、路線倍率をポイント換算し、マイルとは別に登録しているものです。

下線部は私が付けたものです。
ANA便に乗ったとしても、マイルをANAマイレージクラブ(AMC)に登録しないと
プレミアムポイントは獲得できないのです。

大して役に立たない記事でしたが、次も似たような内容になりそうです。
次の次の記事は多少まともなものにするつもりですので、
辛抱強くお付き合いいただけると幸甚でございます。

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SFCとは

こりゃまたずいぶんと直球なタイトルを付けた記事だね、と
お思いの方もいらっしゃるでしょう。

このブログのアクセス解析を見ていると、先月くらいまでは
シンガポールでのiPhone購入について調べたいのだな、と思わせるフレーズで
検索してここにたどり着いている人が多かったのですが、
今月に入ったあたりからまたアクセス解析に
ANA-SFC(スーパーフライヤーズカード)修行関連のフレーズが
多々見受けられるようになってきました。
2011年のSFC修行に向けての情報収集が始まっているのかもしれません。

実はこのブログ、「SFCの取り方」についての記事はほとんど書かれていないのです。
あるのは私が飛行機に乗った記録ばかり。
これではわざわざ検索でたどり着いてきた方の期待に応えられないような気が。
そこで、自分なりの見方でSFCの取り方をまとめておくことにしました。
とはいえたかだか1年SFC修行をしただけの私には
テクニック的なものなど書けようはずも無い。
「SFCとは何ぞや?」ということを整理しながら、SFCの取り方の基本をまとめます。

前置きが長くなりました。
ここから本題。

まずはANAのWebサイトから「スーパーフライヤーズカードとは?」という内容が
書かれたページを探します。
が、そのものズバリの内容が書かれたページは見当たらない。
http://www.ana.co.jp/amc/reference/elite/ にある記述が近いと思われるので
その内容を引用しましょう。

ANA「ダイヤモンドサービス」および「プラチナサービス」メンバーになられた方は多彩なサービス機能・特典を継続してお約束するANAスーパーフライヤーズカード(クレジット機能付・年会費有料)にお申し込みいただけます。

これを私なりに言い換えて「SFCとは何ぞや?」を定義するとこうなります。

スーパーフライヤーズカードとは、「ダイヤモンドサービス」または「プラチナサービス」を受けているANAマイレージクラブ会員が入会(申込)することのできるクレジットカードである。

ポイントは下線を付けた3つ。
(1) ANAマイレージクラブ会員
(2) クレジットカード
(3) 「ダイヤモンドサービス」または「プラチナサービス」
です。

次の記事からこれらのポイントを順に見ていきます。

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REUDOのRBK-2200BTiを買いました

このブログの売り物は旅先からのリアルタイム更新。
シンガポールで買ったiPhone3GSで写真を撮って、
それにテキストを書き加えてメールで送信するというのが
最近の更新のスタイルです。

ただ、iPhoneで長めの文章を打ち込むのは少々きつい。
QWERTYキーボードを表示させて使っているのですが
どうしても押し間違いが多くなってしまうのです。

そこで、新兵器を導入しました。
REUDOのBluetoothキーボード・RBK-2200BTi。
Mac用US配列に準拠した、まさにiPhoneのために作られたような
キーボードなのです。
この記事はそのiPhone3GS+RBK-2200BTiの組み合わせで書いています。
(iPhoneアプリのココログエディタを使っています。)

いやいやいや、iPhoneだけの時と比べると
格段に打ち込みのスピードが早くなります。
これは便利。

キーのサイズは私が持っているネットブックとほぼ同じ。
小さくて打ち込みづらいということはありません。
タッチタイプもできなくはない。
折り畳み式ですので若干のガタツキはありますが、
平らなテーブルの上で使えばほとんど気にならない程度のものです。

キーボードを使って格段に便利になったのが、カーソルキーが使えるということ。
iPhoneだとカーソルを移動させるためには画面をタッチしなくてはいけませんが、
これがなかなか上手くいかなくてストレスになるのです。
カーソルキーで自在にカーソルを動かせるのは本当に嬉しい。

さあ、これで旅先からの更新がバシバシできるようになるぞ……
と思っているのですが、旅に行く予定がない。

【ここから下はPCで追記】

Pa240005_3

キーボードに内蔵されているスタンドを立ててiPhoneを置くとこんな感じ。
横置きだともっと安定するのですが、ココログエディタが横位置での表示に
対応していないので。

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シンガポールにANAの特典航空券で行くのは果たしてお得なのか

2つ前の記事で「ANAのスーパーエコ割7羽田スペシャルは"エコエコ詐欺"だ。
やっぱり特典航空券で行くぞ。」と書きました。
38400円+αで行ける所に30000マイル+αを費やすのは馬鹿らしい、
が、空席が無ければしょうがないので特典航空券で行こう、というのが
その記事の論理だったのですが、果たして本当にそれでいいのでしょうか?
もう一度調べなおしてみました。

私の考えている旅程は、
2011/01/07(金) NH151(羽田→シンガポール) と
2011/01/09(日) NH152(シンガポール→羽田)での往復。
2010年10月15日現在、この旅程をANA SKY WEBで買おうとすると、
最も安いのはスーパーエコ割3WEBのタイプAで64800円。
これを特典航空券と比較してみます。

 運賃その他獲得マイル
航空券購入 51,400円 13,400円 4,636マイル
特典航空券 0円 13,400円 -30,000マイル

「その他」に含まれる燃油サーチャージや空港の使用料は
航空券購入であっても特典航空券でも同額。
1マイルの価値を1.5円と考えると、航空券購入で支払う実質額は44446円、
特典航空券では45000円相当のマイルを消費する、ということになります。
あまり差は無い。

……と思ってたんですよ。
実は半分忘れかけていたんですが、私って今はANAマイレージクラブの
プラチナメンバーなんですよね
プラチナ特典の「ANA便搭乗時は区間基本マイルの100%をさらに加算!」を
計算に入れるのを忘れていました。
で、計算しなおすとこうなります。

 運賃その他獲得マイル
航空券購入 51,400円 13,400円 11,260マイル
特典航空券 0円 13,400円 -30,000マイル

先ほどと同じ考え方をすると、航空券購入で支払う実質額は34510円ということに。
これでは30000マイル費やすのは見合わない。
やっぱりスーパーエコ割で行こうかなあ。

まあ、スーパーエコ割7羽田スペシャルに空席が出ればそれが一番いいのですが。

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ANA-三井住友-VISA-ゴールドカードを退会しました

前にも記事にしましたが、私が持っているANA-SFC(スーパーフライヤーズカード)の
国際ブランドはJCB。
ANAカードは他にも三井住友の発行するVISAゴールドを持っているのですが
こちらはもうほとんど使いません。
年会費ももったいないので退会することとしました。

三井住友カードのFOR YOUデスクに電話を掛けて退会する旨を伝え、
本人確認のための質問にいくつか答えれば手続き完了。
「え、これでいいの?」と思うくらいあっけなく退会できてしまいました。
カードを返す必要もありません。

2005年にANA-VISA一般カードを作ってから足掛け6年。
お世話になりました。
特に、マイぺでポイントが2倍付いていた頃にはガンガン使い倒していたものです。
今となってはそれも遠い日の思い出。

さて、ここで今の私の持っているクレジットカードの構成をご紹介しておきましょう。
使う頻度が高い順に並べてみます。

(1) ANASFC-JCB-ゴールド
言わずもがなの私のメインカード。
高額商品から普段の買い物、公共料金の支払いに至るまで、
ほとんどの支出をこのカードに集中させています。
日本国内であれば、ほぼこの1枚で事足りますね。

(2) ビックカメラ-VIEW-VISA-Suicaカード
Suicaチャージと、国内でJCBが使えない店用。
私は通勤にJRを使っているので、駅ナカでの買い物などなどで
Suicaを使うことも多いのです。
せっかくならSuicaチャージでもポイントが欲しい、ということで作ったカード。

(3) ヒルトンHオナーズ-三井住友-VISA-ゴールドカード
国外でJCBが使えない店(ホテル除く)用。
ヒルトンホテルの会員プログラム・ヒルトンHオナーズでは、1年間のうちに
1)16回滞在する 2)36泊する 3)60000ポイント貯めるのいずれかで
ゴールドVIP会員となり、さまざまな特典を受けることが出来ます。
ヒルトンで36泊するのには結構なお金が必要。
しかし、三井住友カードが発行するヒルトンHオナーズ-ゴールドカードを持つと
それだけでゴールドVIP会員になることが出来るのです。
年会費は、色々な割引を適用させると7350円。
この金額で特典が受けられるのはお得。
ただ、このカードはヒルトンホテルでの支払いには使いません。
「あ、この人は滞在数が多いからゴールド会員になったわけじゃないのね」
とバレますからね。

(4) そごうミレニアム-セゾン-Masterカード
国外でVISAが使えない店用。
私が海外旅行に初めて行ったのは2003年なのですが、
当時私が持っていたクレジットカードはJCBのみ。
「VISAかMasterも持っておかねば」と横浜そごうのセゾンカウンターで
即時発行してきたのがこのカード。
海外キャッシングにも重宝しています。

(5) みずほマイレージクラブ-セゾン-アメリカンエキスプレスカード
国外でJCBもVISAもMasterも使えない店用(笑)。
ほとんど使っていません。
みずほマイレージクラブのカードを作るときに
「JCBとVISAとMasterは持っているから別のブランドにしよう」
ということでAMEXを選んだだけです。

以前は目の色を変えてポイントやマイルを貯めまくっていたのですが、
最近はあまりガツガツしなくなりました。
還元率よりは使い勝手を重視している感じです。

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ANAの「スーパーエコ割7羽田スペシャル」にがっかり

ANA SKY WEBに掲載された10/1付のお知らせを見て小躍りしたのですよ。

10/7から「スーパーエコ割7羽田スペシャル」発売!!

これは、羽田~ロサンゼルス・バンコク・シンガポール線で
2011/2/25(日本出発基準)まで特別運賃を設定するというもの。
前にも書きましたが、来年の1月か2月にシンガポールに遊びに行こうと思って
特典航空券を空席待ちで押さえているのです。
この運賃を使えば、1月であれば38400円+サーチャージ+税金などなどで
シンガポールまで往復可能。
38400円で行ける所に30000マイル払って行くのはもったいないぞ。
これは「スーパーエコ割7羽田スペシャル」で行くしかないっしょ!ということで
日付が10/7に変わってすぐにANA SKY WEBにアクセスしてみました。

ええ、そうそううまく事が運ぶわけがありません。
1/7のNH151(羽田→シンガポール)も1/9のNH152(シンガポール→羽田)も
スーパーエコ割7羽田スペシャルの空席は0でした。
まあ、3連休ですからしかたないですよね。

……そう簡単に引き下がるわけにはいかない。
発売開始から数分で満席ってどういうこと?
もともとこのクラス用の席が用意されてなかったんじゃないの?
調べてみました。

38400円(+α)で羽田-シンガポールを往復できるのは1/3~1/29の間。
この期間の空席を照会してみると、羽田→シンガポールなら火・水・木曜日を中心に
空きがあるものの、シンガポール→羽田は1/31まで空きが無い。
ということで、実質はほとんどスーパーエコ割7羽田スペシャルは使えず。
うーーーーーん、これじゃエコエコ詐欺だ。
何のためにキャンペーン運賃が設定されたのだか分からんぞ。

ということで、おとなしく特典航空券で行くことにします。

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横浜でシンガポール風チキンライスを食べてみた

今日は横浜駅の近くで用事があったので朝からお出掛け。
思いのほか時間が掛かって、終わるのが14時過ぎになってしまいました。
終わった頃には空腹もMAX。
昼食を食べてから帰ることとしました。

ジョイナスの地下のカレーハウス・リオにでも行こうか、と思ったのですが
昼食としては遅い時間なので普段は混んでいて行きづらい所でも行けそう。
横浜駅西口近辺をふらふらしながらお店を探していたら、
「シンガポールチキンライス」と書かれたお店を見つけました。

今年はANA-SFC(スーパーフライヤーズカード)修行でシンガポールに
4回行きましたが、行ったらたいてい1食はチキンライスを食べている私。
シンガポール風のチキンライスにはうるさいですよ。
もちろん、行ってみることにしました。

ジョイナスの地下・クイーンズ伊勢丹の中にあるフードコート
「QUEEEN'S PATIO」に目的のお店はあります。
その名もズバリ「新嘉坡鶏飯 Singapore Chicken Rice」。
今回はチキンライスのラージサイズをお願いしました。

Img_0331
シンガポール風チキンライスを撮影するのに使ったのは
シンガポール版iPhone3GS(SIMフリー)。

ラージサイズのチキンライスにスープ・サラダ・ドリンクが付いて790円。
パクチー(香菜)はお好みでトッピングすることができます。
私はパクチーが嫌いではないのでちょっと多めに盛ってみました。

ライスは長粒種のインディカ米。
香りはシンガポールで食べるチキンライスと同じです。
チキンに付けるソースもダークソイ・チリ・ガーリックオイルとシンガポール風。
スープにもチキンのダシが効いています。

ただ、残念なことが一つ。
肝心のチキンがおいしくないんです。
胸肉を茹でて添えているんですけれど、これが茹ですぎなのかパサパサ。
シンガポールのチキンライスはもっとジューシーなのですよ。
それに、一切れの大きさがちょっと大きい。
ライスとチキンとソースが渾然一体となってこそチキンライスのおいしさが
生まれると思うのですが、チキンがほぐれにくいのです。
ちょっと残念。

とはいえ、日本でこれだけのチキンライスが頂けるのであれば十分満足。
価格もお手頃ですし、
「あーっ!シンガポールに行ってチキンライス食いてー!!」
という衝動に駆られたとしてもこのお店ならその衝動を治めてくれそうです。

……でも、やっぱりチキンライスはシンガポールの現地で食べたいな。

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参考資料として、2008年11月にシンガポールで食べた天天海南鶏飯の
チキンライスを。ジューシーなチキンが口の中でほろほろと崩れると
なんともいえないおいしさ。

続きを読む "横浜でシンガポール風チキンライスを食べてみた"

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